キャラ対策メモ【対死徒ノエル】
【ワンポイント対策】
無理して突っ込まず、各種飛び道具を見てからシールドしてみよう。
【細かい対策】
「起き上がり方」
・空投げ〆の場合
- 2A(詐欺重ね)
- 投げ
- 空ダJCJA(空中4BCなどのグラ潰しなども含む)
の三択になる。しゃがみシールドをしても2Aにしか勝てないので非推奨。投げと空ダに対して5A4AD暴れで対処する、5Aの打点が低くても立ちシールドが出るので何とかなる。2Aに対してはガードが安牌。ガードするか暴れるかで考えると楽、2Bグラが強いキャラは暴れを2Bグラで代用すれば安定度が上がる。
・214C〆の場合(表裏)
俗に言う残響表裏が厄介、ファジーで対処。
残響表裏の重ね方一覧とファジーでの対処早見表はこちら
しゃがみシールドをぶっぱなすかファジーするかだけで読み合いとして成立する。
※ファジーアドバイス…真ん中の槍が爆発したのを見て3から1に切り替えるのが目安。
・214C〆の場合(236設置起き攻め)
たまに見かける起き攻め
基本的に微遅らせジャンプシールドで解決することが多い。236Bを設置してきた場合はその後の死徒ノエル側のダッシュを見て2A>5ADと仕込んで対処するのが丸い。
・投げから
BE236Bや空中BE236Aなどから起き攻めしてくることが多い
空中BE236Aからは
- 投げ
- 微ダ2A
の二択になるが、これはBEJ236Aがガードになるタイミングで投げ抜けを押せば死徒ノエル側は対の択を用意することができない(多分)
BE236Bの起き攻めは
- 2C
- 微ダ2A
- 投げ
- 空ダJCJA
などで択ってくる、この場合は微遅らせ2A>5ADでほとんどの択が解決できる。ここで相手も微遅らせ2Cなどでタイミングをずらしてくることがあるので読み合いになる、ただ投げや空ダだけは通さないようにしたいので死徒ノエルが前に出てきた確認で2A>5ADを押すように心がけよう。
「立ち回り方」
弾の撃ち合いができるキャラは仕掛けてもいいが死徒ノエル側も空中から弾を撃ったりすることで対処してくる場合がある。
飛び込むにあたってもどうしても豚で落とされがちなので飛び道具は落ち着いてシールドを取ることに専念するのが楽。
死徒ノエル側も自分から攻めるのは不得手、突っ込んでくるときも空ダかハイジャンプが多いのでそこをJAなどで落とせると立ち回りやすい。
飛び道具に対してシールドを多めに取ってると相手は100%どっかで突っ込んでくる、前に出てくるタイミングを見逃さずに。
最後まで攻めてこない場合がある、ゲージ溜めしながらシールドで体力回復、何とか一発カスらせてこっちがガン逃げすればいい。体力リードを取った上で立ち回りに戻った場合は攻めなくていい。
「死徒ノエルの固め」
下段が少ないことが特徴、2Aと2Cしかない。下段を使い切ってきた場合は立ちシールドを狙ってみてもいい。
コンボの構成上2C>2B or 5C という流れでないとまともなコンボができないので固めもワンパターンになりやすい。
リバースビートの5Aだけはしっかり見て、見てから暴れること。死徒ノエルの固めはリバースビートからの固め直ししかやることが無いのでここはしっかり潰しておきたい。